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ふじピンクパールの交配種の、大変珍しい品種です。
「ローズパール」の一番の特徴は、外観の色は黄色~黄緑色ですが、内部の果肉がピンク色に着色することです。酸味が程良くあり、生食と加工の両方の用途に使える品種です。
果肉や果汁の色調を活かして特徴ある加工品製造にも利用できます。果肉が赤い既存の品種と比べて、酸味がまろやかで食感が良いので、調理用だけでなく生食用としての利用にも適しています。
「ローズパール」の名前は、「パール」は親品種「ピンクパール」の名称に由来しており、「ローズ」は果肉の淡い桃色からバラにちなみ、「ローズパール」と命名されました。
数量限定のため、玉の大きさの指定はできませんが、ご希望がございましたらご注文の際にお選びくださいませ。 また、大きさが揃わない可能性がございます。あらかじめご承知おきくださいませ。
※果肉の赤さは特に9月の平均気温など、その年の気温などによって異なり、残暑が厳しい年などはほとんど赤くならないということもあります。また個体差もあり、赤みが強めのものも弱めのものもあります。内部の着色に関して保証するものではございませんので、その点ご承知おきくださいませ。
本年は果肉の着色は薄い年になっております。
数量限定の「なかの真紅」です。10月下旬から収穫されます。
「いろどり(「紅玉」×「ピンクパール」)」に「ふじ」を交配した、大変珍しい品種です。
「なかの真紅」の一番の特徴は、内部の果肉が桃色から赤色に着色することです。果肉は固めで、甘みと酸味も程良くあり、生食と加工の両方の用途に使える品種です。果肉や果汁の色調を活かして特徴ある加工品製造にも利用できます。
※「なかの真紅」は熟すとツルツルした成分が果皮に浮き出てくるのが特徴です(てかりは自然のものです)。
※果芯部は空洞ができやすく、そのため芯カビの発生がみられる場合があります。
※数量限定のため、玉の大きさはお選びいただけません。また、大きさが揃わない可能性がございます。あらかじめご承知おきくださいませ。
※果肉の赤さは特に9月の平均気温など、その年の気温などによって異なり、残暑が厳しい年などはほとんど赤くならないということもあります。また個体差もあり、赤みが強めのものも弱めのものもあります。
本年試食したものに関しては良い果肉着色でしたし、可能な限り果肉が赤そうなものを選別いたしますが、内部の着色に関して保証するものではございませんので、その点ご承知おきくださいませ。
当りんご園では基本的に葉とらず栽培として外観より味を重視して選別をしておりますので、果実の着色に色むらがある場合がございます。あらかじめご承知おきくださいませ。
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○玉の大きさは、「中玉以上」と「大きさおまかせ」の2区分です。詳細は下記をご覧ください。